強いってなに・・・

atsumaru09012007-11-15

今日は学校に勉強しに行ってきた。行きのバスではエノに会った。図書館に行くと4年生がいっぱい。久しぶりに会う人ばっかでなかなか面白い。気づけば誰かしらと話してて、なかなか進みません。








↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ネタやコンプレックスになるくらい貧乏したわけでもなく、ネタやコンプレックスになるくらい金持ちなわけでもない、ネタにもコンプレックスにもならない普通の家庭に僕は生まれた。そりゃ親には感謝しているが。
面白いくらいバカな学校を出たわけでもなく、武器になるくらい賢い学校を出たわけでもない、平々凡々とした共学の学校出身。普通に恋愛もした。
イジられるくらい面白い顔もしていないし、かといってビックリする程の二枚目でもない、なんだか中途半端な顔。黒髪短髪。
・・挙げていけばキリがない。どこにでもいるヤツだ。
それはわかっている。

でもね、
「何か大きな事をしでかしてやろう」と思うわけです。
どこにもいないヤツになってやろうと思うわけです。
僕はソコに関してはまったく諦めていないのです。
「俺には無理」なんて1ミリも思わないからだ。
むしろ「やったらイケるんちゃう?」と何故か自信さえある。
程よくバカなんだと思う。だって「イケる」と思える理屈がないんだもの。
ただ「イケる」と思ってしまった時の僕は恐ろしく強い。
フリースローも外さないし、競馬だって当てちゃうのだ。
ただそこに理屈がない分、そのかわり誰よりも汗をかいてやろうと思う。
職種関係なく世界中の誰よりも・・嘘じゃないよ。本気でイチローさんよりもね。
それは少しでも「イケる」と思えるようにだ。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

ってちょっとカッコツケテミタケド全部キングコングの西野さんのブログからの抜粋。読んでてもの凄く共感したんで。
自分は足が速いわけじゃない。頭がいいわけじゃない。かっこいいわけでもない。何かに秀でてるわけじゃない。そんな僕だって何かしら大きな波を起こしてやろうって気持ちだけは常に持っているつもり。きっとどこかにオイにしか出来んことがあるだろうし、いつか見つけてやろう!そして、いつか爆発させてやる!!なんとなく熱くなっちゃいました。

「君たちは強い・・・」by安西先生


☆今日の練習☆
・40分ジョグ(6キロぐらい)
今日は全然足痛くならんかった。てか昨日のジョグでハムが痛い。今までジョグしてハム痛くなることなんか無かったとけ…。走り方変わったんかな?それともただ体が重くなっただけ?